1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)18:55:52 ID:96P
これでいいんじゃないか
no title

8: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)18:58:38 ID:85O
>>1
コストが下がれば
そのうちそうなるんじゃね

10: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)18:59:58 ID:jhA
>>1
重そう
値段も高そう
空気抵抗が
劣化してタイヤへたるし

3: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)18:56:45 ID:aqr
ホイールどうすんだよ

4: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)18:56:57 ID:Pgj
乗り心地(´・ω・`)。

7: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)18:58:33 ID:K5x
窒素(笑)

11: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:00:10 ID:Evd
>>7
お前は窒素がなんでツボなんだ?

12: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:02:43 ID:K5x
>>11
タイヤに窒素入れる馬鹿ってまだいるんだなって思って

14: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:05:19 ID:cBi
>>12
タイヤに窒素はバカでもなんでもないぞ
むしろ頭のよい人間がする事

16: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:09:03 ID:K5x
>>14
はい馬鹿ー

18: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:10:16 ID:jhA
>>16
煽りたいだけなのか
それとも本気で窒素は無意味と信じているのか
どっちですか

17: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:09:57 ID:Wpe
窒素は空気圧変わらないし酸化も少ないし良いもの

20: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:11:52 ID:K5x
窒素のメリットって空気よりほんのちょっっっっっぴり抜けにくいだけじゃんw

23: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:12:43 ID:jhA
>>20
いや、、主目的は酸化による劣化を防止することにあるんだけど

22: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:12:14 ID:Pgj
ゴムの内部劣化より先に地面との接地面がすり減って交換になると思うけど(´・ω・`)。
まあ、車ヲタ的には拘りたい違いなのかもなー(´・ω・`)。

25: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:13:32 ID:jhA
>>22
まあこれ
窒素入れてもタイヤワックスの存在も知らない人とかいるし

28: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:15:52 ID:Wpe
タイヤワックスはゴムを劣化させるからあまり頻繁に塗らないほうが良い

24: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:12:51 ID:Wpe
ちょっぴりではないですよ
なんで抜けにくいか知ってます?

26: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:15:11 ID:Lbz
タイヤに窒素を入れるメリット
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12821815/


タイヤに窒素ガスを充填するメリットについて、説明している
タイヤのゴム分子より大きいため、窒素ガスは抜けにくいという
また、熱による変化が少なく空気圧が安定する等

31: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:16:47 ID:qka
気になったんだけどさ
空気中の窒素比率は7割なんだから空気入れときゃ酸素が抜けて窒素が残りやすいんじゃね?
で、また空気入れてりゃ問題ないだろ

36: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:17:55 ID:K5x
>>31
それそれ、窒素厨の言う事が正しいなら空気入れる度にタイヤの中の窒素濃度が濃くなっていく筈だよな

40: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:19:45 ID:jhA
>>36
言われてみるとそうだな

54: 名無しさん@おーぷん 2017/04/18(火)19:31:22 ID:XSf
自転車は空気入らずの新商品でたな


 ブリヂストンとブリヂストンサイクルは4月17日、空気が不要な自転車用タイヤを開発したと発表した。

 空気入れを不要にする独自技術「エアフリーコンセプト」の実用化に向けた取り組みの1つ。特殊形状の樹脂製スポークで荷重を支えることで空気を不要にした。

 空気を入れて膨らませるチューブが不要で、パンクの心配がないのが特徴。リサイクルできる樹脂やゴムを材料として使用でき、デザインの自由度も高く、従来にない次世代型自転車を提案できるという。

 イベントなどで一般ユーザーに試乗してもらい、意見を取り入れながら実用化に向けた検討を進める。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000064-zdn_mkt-ind
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